

Gonno(WC / International Feel / Ostgut Ton)
ジャパニーズ・ハウス/テクノを代表するDJ/プロデューサーとして国内外で活躍。これまでにInternational Feel、Beats In Space, Ostgut-Tonなど海外のレーベルを中心に数々の作品を発表。2015年にリリースされた2ndアルバム”Remember The Life Is Beautiful”はPitchforkやResident Advisor等の海外メディアでも紹
介され、日本のMusic Magazine紙に年間ベストディスクにもランクインされた。またドラマー/パーカッショニスト増村和彦とGonno x Masumura名義でライブ活動も行っており、アルバム”In Circles”ではアシッディかつメロディックなシンセサイザーとアフロ・ビートを通過したライヴドラムの実験性の高いコラボレーションを発表し各方面の話題となった。その幅広いキャリアから成る物語性溢れる DJ プレイは世界各地で評価が高く、ベルリン Berghain12 周年(Panorama Bar)やクロアチアDekmantel Selectors 等の
国外イベントに出演、近年ではヨーロッパ以外にもアメリカ/オセアニア/アジア等へのツアーも精力的に行う。昨年 2023 年には台北の JIN Records からおよそ 8年ぶりとなるソロ名義での EP を発表し、2024 年には主宰レーベル“Sanka”を遂に始動、リリース第一弾に自身のデビューアルバムをリリースした“WC Recordings”のリイシューコンピレーションアルバムを発表し、各地で話題となっている。

Ground (Cill Mountain)
大阪を拠点に活動するDJ・Producer。
General Producer Of Chill Mountain Rec。
常に、ジャンルを超えたユニークなサウンドを追求し、ダンスフロアーのために新たなクリエイションを生み出し続けるGround。2005年より、大阪の山間部でレギュラー開催されていた野外パーティー“Chill Mountain”は、彼の音楽スタイルの土台を作り上げました。その後、サウンドエンジニアのKabamix、デザイナーのMt.chillsと共に,レーベル“Chill Mountain Rec”を立ち上げ、様々な才能を発掘&リリース。彼の音楽は、ヨーロッパ・南米・アメリカ・カナダ・アジアなど、世界中の舞台で聴かれ、29カ国以上のフェスティバルやイベントに出演しています。
近年ではタイで開催されるアジア最大級のWonderfruit Festivalにて、3年連続でPolygonステージに出演し、活躍の場を広げ続けています。
アルバムやEPも数多くリリースしており、2018年にはLAの“ESP Institute”からワールド
デビューアルバム『SUNIZM』をリリース。カナダのレーベル“Multi Culti”よりEP『Syuiro Seki (朱色の石)』をはじめ、世界中のプロデューサーとのコラボレーション作品も多数リリース。 ドキュメンタリーフィルム『倭文(しずり)旅するカジの木』への楽曲提供など彼の音楽は、日々進化し続け、多様なシーンでも広がりを見せています

CYK
Nari、Kotsu、Naoki Takebayashi、DNGによる東京拠点のハウスミュージック・コレクティブ。広義のハウスミュージックを軸に、Mall GrabやHAAi、Baba Stiltz、KENJI TAKIMI、Avalon Emerson、Jun Kamoda、Skin On Skinなど国内外からカッティングエッジなアーティストを招聘。その他にもCYKの4人のB2Bのみで一夜を作り上げる『CYK All Night Long』シリーズや、国内外の近しいローカルDJのフックアップに焦点を当てた『CYK & Friends』シリーズ等、様々な形態でのパーティーを開催してきた。2021年11月には5周年記念パーティー『Into The Future』をCONTACTにて開催、the hatchや¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$Uらをゲストに延べ650人以上を動員した。
対外的にはメンバー4人のB2Bセットでのオファーも絶えず、CONTACTやVENTといった都内のクラブのアニバーサリー・パーティーに出演を重ねる他、東伊豆での本祭・スピンオフ企画も含め3年連続で『Rainbow Disco Club』に出演。2022年『FUJI ROCK FESTIVAL』ではRED MARQUEEの深夜のクロージングを務め、同年12月3日にはO-EASTにてオールナイトロング・B2Bセットを敢行。破竹の勢いでステージを登り続けている。
コロナ禍以前にはソウル、香港、タイ等での海外ギグでも話題を呼び、2022年にはタイにて開催された『Wonderfruit Festival』へ出演。2023年には香港『Shi Fu Miz Festival』に出演。
Soudcloudにて展開する不定期のPodcast『CYK TOKYO RADIO』を通して国内外のDJたちのサポートも行っている。





07.18 fri.
S.U.M
DOOR 3,000YEN ND
OPEN 22:00
LINEUP
GUEST DJ
- Gonno (WC/International Feel/Ostgut Ton)
- GROUND (Chill Mountain)
- CYK (Nari/Kotsu/DNG/Naoki Takebayashi)
DJ
- Soma (50minimals)
- Hayato (M&M/Nektar)
- Terax (Sunshine Underground)
- ayuRi
- aki igarashi
FOOD
- Timeless food
Gonno(WC / International Feel / Ostgut Ton)
ジャパニーズ・ハウス/テクノを代表するDJ/プロデューサーとして国内外で活躍。これまでにInternational Feel、Beats In Space, Ostgut-Tonなど海外のレーベルを中心に数々の作品を発表。2015年にリリースされた2ndアルバム”Remember The Life Is Beautiful”はPitchforkやResident Advisor等の海外メディアでも紹
介され、日本のMusic Magazine紙に年間ベストディスクにもランクインされた。またドラマー/パーカッショニスト増村和彦とGonno x Masumura名義でライブ活動も行っており、アルバム”In Circles”ではアシッディかつメロディックなシンセサイザーとアフロ・ビートを通過したライヴドラムの実験性の高いコラボレーションを発表し各方面の話題となった。その幅広いキャリアから成る物語性溢れる DJ プレイは世界各地で評価が高く、ベルリン Berghain12 周年(Panorama Bar)やクロアチアDekmantel Selectors 等の
国外イベントに出演、近年ではヨーロッパ以外にもアメリカ/オセアニア/アジア等へのツアーも精力的に行う。昨年 2023 年には台北の JIN Records からおよそ 8年ぶりとなるソロ名義での EP を発表し、2024 年には主宰レーベル“Sanka”を遂に始動、リリース第一弾に自身のデビューアルバムをリリースした“WC Recordings”のリイシューコンピレーションアルバムを発表し、各地で話題となっている。
Ground (Cill Mountain)
大阪を拠点に活動するDJ・Producer。
General Producer Of Chill Mountain Rec。
常に、ジャンルを超えたユニークなサウンドを追求し、ダンスフロアーのために新たなクリエイションを生み出し続けるGround。2005年より、大阪の山間部でレギュラー開催されていた野外パーティー“Chill Mountain”は、彼の音楽スタイルの土台を作り上げました。その後、サウンドエンジニアのKabamix、デザイナーのMt.chillsと共に,レーベル“Chill Mountain Rec”を立ち上げ、様々な才能を発掘&リリース。彼の音楽は、ヨーロッパ・南米・アメリカ・カナダ・アジアなど、世界中の舞台で聴かれ、29カ国以上のフェスティバルやイベントに出演しています。
近年ではタイで開催されるアジア最大級のWonderfruit Festivalにて、3年連続でPolygonステージに出演し、活躍の場を広げ続けています。
アルバムやEPも数多くリリースしており、2018年にはLAの“ESP Institute”からワールド
デビューアルバム『SUNIZM』をリリース。カナダのレーベル“Multi Culti”よりEP『Syuiro Seki (朱色の石)』をはじめ、世界中のプロデューサーとのコラボレーション作品も多数リリース。 ドキュメンタリーフィルム『倭文(しずり)旅するカジの木』への楽曲提供など彼の音楽は、日々進化し続け、多様なシーンでも広がりを見せています
CYK
Nari、Kotsu、Naoki Takebayashi、DNGによる東京拠点のハウスミュージック・コレクティブ。広義のハウスミュージックを軸に、Mall GrabやHAAi、Baba Stiltz、KENJI TAKIMI、Avalon Emerson、Jun Kamoda、Skin On Skinなど国内外からカッティングエッジなアーティストを招聘。その他にもCYKの4人のB2Bのみで一夜を作り上げる『CYK All Night Long』シリーズや、国内外の近しいローカルDJのフックアップに焦点を当てた『CYK & Friends』シリーズ等、様々な形態でのパーティーを開催してきた。2021年11月には5周年記念パーティー『Into The Future』をCONTACTにて開催、the hatchや¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$Uらをゲストに延べ650人以上を動員した。
対外的にはメンバー4人のB2Bセットでのオファーも絶えず、CONTACTやVENTといった都内のクラブのアニバーサリー・パーティーに出演を重ねる他、東伊豆での本祭・スピンオフ企画も含め3年連続で『Rainbow Disco Club』に出演。2022年『FUJI ROCK FESTIVAL』ではRED MARQUEEの深夜のクロージングを務め、同年12月3日にはO-EASTにてオールナイトロング・B2Bセットを敢行。破竹の勢いでステージを登り続けている。
コロナ禍以前にはソウル、香港、タイ等での海外ギグでも話題を呼び、2022年にはタイにて開催された『Wonderfruit Festival』へ出演。2023年には香港『Shi Fu Miz Festival』に出演。
Soudcloudにて展開する不定期のPodcast『CYK TOKYO RADIO』を通して国内外のDJたちのサポートも行っている。
以下の注意事項を必ずお守りください。 ※再入場はお断りしております。 ※飲食物の持込もお断りしております。 ※会場周辺での溜まりはご遠慮ください。 ※スタッフの指示に従って頂けない場合はご入場をお断りさせて頂きます。
以下の注意事項を必ずお守りください。 ※再入場はお断りしております。 ※飲食物の持込もお断りしております。 ※会場周辺での溜まりはご遠慮ください。 ※スタッフの指示に従って頂けない場合はご入場をお断りさせて頂きます。
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